読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

音楽室ピックヨウル

雑司が谷のバイオリン教室

基礎見直しレッスンの内容紹介

ピックヨウルだより バイオリンレッスンについて

今日は基礎見直しレッスンの内容を具体的に、少しご紹介いたします。
ボーイングのみ」「構え方と弓の持ち方のみ」といった単発での受講も可能です。以下をお読みになり、気になったものがありましたら、ぜひお越しください。

 

お申込み方法などはこちらをご覧ください。

hikkomiya.hatenadiary.com


第1回目の「姿勢・脱力」
脱力はバイオリンの演奏においても非常に重要です。無意識に力んでいる身体の部分をほどき、まず自然に立っている状態を確認します。
そして、身体に負担がかからず、効率的に身体を動かすことで良い演奏ができ、見た目も美しい姿勢に整えていきます。

 

第2回目の「楽器の構え方」
バイオリンの構え方は、一つではありません。それぞれのメリット・デメリットをお伝えしながら、身体に合った方法を探ります。
肩当ても「この商品が一番」というものよりは、みなさんそれぞれの体格に合ったもの(または肩当てがいらないのか)を考慮する必要があります。

 

第3回目の「弓の持ち方」
弓の持ち方は最初に習ったものに、さらに「力み」や間違い・悪い癖がついていることが多々あります。弓の持ち方とボーイングは、様々な流派(と呼ぶのは大げさですが)があります。その中からご自分に合った組み合わせを見つけるお手伝いをします。ここで皆さん劇的に音色が変わります。

 

第4回目の「ボーイング
弓の持ち方を決めたとして(一生持ち方を固定する必要はないので)、その動かし方を確認します。ボーイングにおいてはコントロールと脱力が重要なので、それを強化する練習方法をご紹介します。

 

第5回目の「左手」
左手の指の押さえ方も、悪い癖を引きずっている、非常にもったいない方が多く見られます。効率よく押さえられ・動かせる左手を作る練習方法をご紹介します。

音程は「感覚」で「何となく」取るもので、英才教育由来の特別な音感や感性が備わっていないと難しいんでしょどうせ…という方のために、思考と視覚、聴覚と触覚の訓練で明確に取る方法をお伝えします。

 

第6回目の「初見・楽譜との向き合い方」
初見の手順、譜読みの段取りのひとつをご紹介します。ソルフェージュが苦手な方には、そのコツも少しお伝えします。


以上です。

西洋クラシック音楽はしばしば建築に例えられます。すでに様々な曲が演奏できる方でも、身体の土台をしっかり作り、細かなテクニックの見直しによって耐震補強を施すことが出来ます。そうすれば作曲家の、そして演奏者自身の理想の建築=音楽により近づけるはずです。
バイオリンの上達や演奏活動に、生かしていただければと思います。