音楽室ピックヨウル

雑司が谷のバイオリン教室

12月のレッスン&ちょこっとお知らせ

12月は(火)・(木)と、18日(日)にレッスンいたします。

 

不定期レッスン・新規の方、体験レッスンご希望の方は以下をご参考にお問い合わせ・お申込みください。

 

開講時間 10:00〜20:30(21:00終了)
1コマ30分としています。バイオリンの60分レッスンの場合は、60分で1コマです。

 

レッスンには、

バイオリンレッスン30分または60分

バイオリンクリニック

バイオリン基礎見直しレッスン

ソルフェージュ・楽典

がございます。ご希望のレッスンをお選びください。


☆初心者限定の無料体験レッスンも行っております。まだバイオリンに触ったことのない方は、ぜひ一度お試しにいらしてください。

 

レッスンのお申込みは、ご希望の日時(「◯日◯時◯分〜」等)を第二希望までご記載の上、下記の方法でお送りください。
お申込み、お待ちしています。

 

●お申し込み方法
 件名:レッスン希望
 本文:
 1.お名前(ふりがな)(未成年者は保護者の方のお名前も)
 2.性別、年齢(学年)
 3.ご連絡先(メールアドレス)
 4.ご希望のレッスン ※カッコ内よりお選びください。(バイオリン30分or60分/ソルフェージュ・楽典/クリニック/基礎見直しレッスン)
 5.ご希望のレッスンの日時 第1希望・第2希望
 6.レンタル楽器ご希望の有無
 
 以上を、下記アドレスまでお送りください。
 送り先:hikkomiya♪gmail.com(♪を半角@に変えてください)

 

★〜★〜★〜お知らせ〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★

また、長らくお休みしていた演奏活動を、昨年より再開いたしました。

年内はクローズドなイベントや学校でのコンサートのみでしたが、12月は大人のお客様をお呼び出来るイベントに出演いたします。詳細は後日お知らせいたします。

 

来年からはより活動の幅を広げ、メールで演奏等のご依頼も受け付ける予定です。

何卒よろしくお願い申し上げます。

小杉美也子

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指板に貼る音程の目印テープについて

初心者のみなさんは、指板の1の指・2の指・3の指、、、を押さえる位置に、目印のテープやシールを貼っている方がほとんどだと思います。
私も4歳からバイオリンを初めて、小学校低学年までは貼っていました。粘着力が弱くなって、先生に新しいテープを貼っていただくのが、ちょっと嬉しかったりして。

 

でも、このテープが「かっこ悪くて嫌だ」という生徒さん、もしくは「音感を鍛えるのに良くない」という講師の方もいらっしゃるなど、否定的な意見も散見します。
目印テープ、いいんでしょうか。ダメなんでしょうか。

 

ちょうど弦楽器情報誌「the Strad」のサイトに、これに関する記事が掲載されています。(※英語)

www.thestrad.com 

3名の弦楽器教師に、目印テープを使うべきか聞いています。読んでみると、3名ともだいたい「選択肢のひとつとしてはアリ。ただ、生徒ひとりひとりの特性や音感の発達に合わせるべき」という答えです。

 

生徒さんの特性に合わせる、ということは私も大切にしています。記事の一人目のチェロ教師Haukur Hannessonさんも「視覚優位の生徒は聴覚優位の子と比べて、目印テープに依存してしまうおそれがある」と話しています。目で情報を認識する傾向が強い人は、そこに目印という視覚情報がある限り、音を聞けません。レッスンをしていれば、生徒さんが一番頼っている感覚はどこなのか、なんとなくですが見えてきます。当教室では目印ばかりを頼りにしている場合は、ソルフェージュを積極的に取り入れます。

 

ただし、視覚優位の傾向が強いからといって、目印テープを全く使わない、ということはしません。

 

演奏の上達にも「見る」という作業は必要です。目で見るのではなく、頭の中の地図を見ます。指板上の(指の位置の)地図と楽譜上の音符と指番号を結びつけることが瞬時に出来ると、楽譜を見て「どの弦の何ポジションの何の指だっけ…」と考える時間はなくなります。

 

上手に弾ける人に「音程はどうやって取るの?」と聞くと、「感覚で」とか返ってくることがあります。これはただテキトーに指を押さえている、というわけではありません。
指板上の地図・手の感覚・聴覚・音符(視覚)を、瞬時に繋げた「感覚」です。この感覚を長年の練習の中で、上手く結びつけることが出来ているのです。ここを誤解している方が多い気がします。高田純次さん的な「テキトー」ではなく、「適切にぴったり合う」ほうの「適当」です。

 

弦楽器を始めたら、目印テープを「指板上の地図」が頭にインストールされるまで使用し、同時にソルフェージュなどによって音感をつけること。これをひとりひとりのペースに合わせて行うこと。これが上達への一番の近道だと、私は考えています。

 

数をこなしても、どれだけ時間をかけても音程が取れないときは、どの感覚をどのように使っているか、体の中や頭の中を見つめ、一番の近道を探してみるといいかもしれません。「どれだけ楽をするか」を考えることも、楽器の上達にはとても重要です。

11月のレッスン日

11月は(火)・(木)にレッスンいたします。

22日(火)〜29日(火)まで、定期レッスンの方以外はお休みいたします。ご了承ください。

※12月は(火)・(木)・(日)にレッスンする予定です。現時点で4日(日)、11日(日)はお休みが決まっています。それ以外の日にご希望の方は、どうぞお問い合わせください。

 

不定期レッスン・新規の方、体験レッスンご希望の方は以下をご参考にお問い合わせ・お申込みください。

 

開講時間 10:00〜20:30(21:00終了)
1コマ30分としています。バイオリンの60分レッスンの場合は、60分で1コマです。

 

レッスンには、

バイオリンレッスン30分または60分

バイオリンクリニック

バイオリン基礎見直しレッスン

ソルフェージュ・楽典

がございます。ご希望のレッスンをお選びください。


☆初心者限定の無料体験レッスンも行っております。まだバイオリンに触ったことのない方は、ぜひ一度お試しにいらしてください。

 

レッスンのお申込みは、ご希望の日時(「◯日◯時◯分〜」等)を第二希望までご記載の上、下記の方法でお送りください。
お申込み、お待ちしています。

 

●お申し込み方法
 件名:レッスン希望
 本文:
 1.お名前(ふりがな)(未成年者は保護者の方のお名前も)
 2.性別、年齢(学年)
 3.ご連絡先(メールアドレス)
 4.ご希望のレッスン ※カッコ内よりお選びください。(バイオリン30分or60分/ソルフェージュ・楽典/クリニック/基礎見直しレッスン)
 5.ご希望のレッスンの日時 第1希望・第2希望
 6.レンタル楽器ご希望の有無
 
 以上を、下記アドレスまでお送りください。
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10月のレッスン日

10月は(火)・(木)・(日)にレッスンいたします。

2日(日)・30日(日)はお休みです。

 

不定期レッスン・新規の方、体験レッスンご希望の方は以下をご参考にお問い合わせ・お申込みください。

 

開講時間 10:00〜20:30(21:00終了)
1コマ30分としています。バイオリンの60分レッスンの場合は、60分で1コマです。

 

レッスンには、

バイオリンレッスン30分または60分

バイオリンクリニック

バイオリン基礎見直しレッスン

ソルフェージュ・楽典

がございます。ご希望のレッスンをお選びください。


☆初心者限定の無料体験レッスンも行っております。まだバイオリンに触ったことのない方は、ぜひ一度お試しにいらしてください。

 

レッスンのお申込みは、ご希望の日時(「◯日◯時◯分〜」等)を第二希望までご記載の上、下記の方法でお送りください。
お申込み、お待ちしています。

 

●お申し込み方法
 件名:レッスン希望
 本文:
 1.お名前(ふりがな)(未成年者は保護者の方のお名前も)
 2.性別、年齢(学年)
 3.ご連絡先(メールアドレス)
 4.ご希望のレッスン ※カッコ内よりお選びください。(バイオリン30分or60分/ソルフェージュ・楽典/クリニック/基礎見直しレッスン)
 5.ご希望のレッスンの日時 第1希望・第2希望
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9月のレッスン

9月は(火)・(木)・(日)にレッスンいたします。

不定期レッスン・新規の方、体験レッスンご希望の方は以下をご参考にお問い合わせ・お申込みください。

 

開講時間 10:00〜20:30(21:00終了)
1コマ30分としています。バイオリンの60分レッスンの場合は、60分で1コマです。

 

レッスンには、

バイオリンレッスン30分または60分

バイオリンクリニック

バイオリン基礎見直しレッスン

ソルフェージュ・楽典

がございます。ご希望のレッスンをお選びください。


☆初心者限定の無料体験レッスンも行っております。まだバイオリンに触ったことのない方は、ぜひ一度お試しにいらしてください。

 

レッスンのお申込みは、ご希望の日時(「◯日◯時◯分〜」等)を第二希望までご記載の上、下記の方法でお送りください。
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 件名:レッスン希望
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 1.お名前(ふりがな)(未成年者は保護者の方のお名前も)
 2.性別、年齢(学年)
 3.ご連絡先(メールアドレス)
 4.ご希望のレッスン ※カッコ内よりお選びください。(バイオリン30分or60分/ソルフェージュ・楽典/クリニック/基礎見直しレッスン)
 5.ご希望のレッスンの日時 第1希望・第2希望
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8月のレッスン日

8月は(火)・(木)・(日)にレッスンいたします。

 

今年も短期集中レッスン受け付けております。

短期間での苦手テクニックの克服や、試験・コンクール前の見直しなどにご利用いただけます。詳細はお問い合わせください。

 

 

不定期レッスン・新規の方、体験レッスンご希望の方は以下をご参考にお問い合わせ・お申込みください。

 

開講時間 10:00〜20:30(21:00終了)
1コマ30分としています。バイオリンの60分レッスンの場合は、60分で1コマです。

 

レッスンには、

バイオリンレッスン30分または60分

バイオリンクリニック

バイオリン基礎見直しレッスン

ソルフェージュ・楽典

 (↑クリックすると詳細がご覧いただけます)

がございます。ご希望のレッスンをお選びください。


☆初心者限定の無料体験レッスンも行っております。まだバイオリンに触ったことのない方は、ぜひ一度お試しにいらしてください。

 

レッスンのお申込みは、ご希望の日時(「◯日◯時◯分〜」等)を第二希望までご記載の上、下記の方法でお送りください。
お申込み、お待ちしています。

 

●お申し込み方法
 件名:レッスン希望
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 2.性別、年齢(学年)
 3.ご連絡先(メールアドレス)
 4.ご希望のレッスン ※カッコ内よりお選びください。(バイオリン30分or60分/ソルフェージュ・楽典/クリニック/基礎見直しレッスン)
 5.ご希望のレッスンの日時 第1希望・第2希望
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インドバイオリンについて

インド古典音楽の楽器としてのバイオリンについて、日本語で詳しい説明がされているものがネット上にみつからないので、下記のページから特にバイオリンに関する箇所を抜き出して訳しました。

小学校高学年くらいから読めるように…と訳したつもりです。おうちにバイオリンがある方は読みながらインド式の弾き方に挑戦してみてください。
※もちろん、原文もご確認ください。

Indian Violin

 

★は、こすぎによる注です。

 


インドバイオリン

1790年頃、東インド会社の軍楽隊(←ほとんどがアイルランド人)によってバイオリンがインドに持ち込まれた。Baluswami Dikshitar(1786~1859)は、マドラス(★今のチェンナイ)のセント・ジョージ基地にある陸軍軍楽隊のバンドマスターバイオリンを習い、南インド古典音楽に合う新しい演奏法を編み出した。彼はのちにアッタイヤプラムの宮廷音楽家になる。
実はこのことから、それよりも以前にポルトガルの宣教師たちによってバイオリンが持ち込まれ、礼拝で使うためにキリスト教改宗者たちに演奏法が教えられたのではないか、ということも考えられる。どちらにせよ、バイオリンは音色や音域が人間の声に近いことから、インドに持ち込まれてすぐに、インド古典音楽においても理想的な楽器であるとされた。
初期のアイルランドとの友好関係は、最初の天才(南インド音楽)バイオリニストのひとり”"Fiddle" Ponnusamiフィドルのポッヌサミ」によって支えられていた。そのため、「Rakes of Mallow」(★アイルランドの古い歌)のようなアイリッシュフィドルの音にサンスクリット語の歌詞や題名をつけた曲もあった(「Vande Minakshi」)。

インドでは、バイオリンを弾くときはあぐらをかき、楽器のうず巻きの先を右足首にしっかりとつける。これにより、手やアゴで補助することなく左手を指板の上で自由に上下にすべらせることが出来る。フィンガリング(=指使い)は、中指(上へすべらせる)と人差し指(下へすべらせる)を基本とする。これらの指をすべらせたり、ポルタメントする動きを南インド古典音楽ではmeendミーンドと呼び、よくすべらせるために手にオイルをぬったりもする。開放弦はDADA(レラレラ)やFCFC(ファドファド)など、インド音楽で重要なドローン(★通奏低音。タンプーラという弦楽器によって、そのラーガ(音列)の重要な音が曲中ずっと鳴ってる。)に合わせて調弦する。弓は西洋クラシック音楽のときよりも民族音楽的な持ち方をする(★割りと強く握ったり、手のひらが上向きだったりする感じかと思います)。ビブラートは西洋音楽でのようにはかけないが、わざとゆっくり音をゆらす奏法(andolanアーンドーラン)や、gamakガマカと呼ばれる速くゆらす奏法がある。

 

インド音楽では、バイオリン演奏でも歌う声をもとに音色を作り出す。西洋音楽の演奏と違い、パワフルに広がる音は求められない。調弦は5度でおこない、より柔らかい音にするために低い音に合わせることが多い。

 

インドバイオリンの装飾音
装飾音(sparsha svaraまたは北インドのkrintan、南インドのGamakas)はインドバイオリンの音色には必要不可欠である。西洋音楽では装飾音は、必ずつけなくてもいいオマケとして考えられる一方、インド音楽では装飾音が一番重要な音楽の根っこになる。

 

「装飾音のないラーガは、月のない夜や、虫も寄って来ない花、水のない川、宝石をつけていない女性のようなものだ。」
という言葉がある。

 

北インド音楽だけで100種類以上の装飾音がある。Subbarama Dikshitarが1904年に「Sangita Sampradaya Pradarsini」という本で装飾記号を最初にまとめた。もっと最近では、装飾音の現代的な形式について、Vidya Shankarの本「南インド古典音楽の芸術と科学」に書かれている。

 

Candida Connollyの本「バイオリンのためのインドのメロディ」でまとめられている主なガマカを紹介しよう。
Kampitaカンピータ=クネクネふる(となり合う二音の間でやさしく指をゆらす)
Nokkuノック=クニャッと引き下げる(上の微分音(半音の半分。ピアノにない音)から指をすべらせ、次の音に近づく)
Pratyahataプラチャハータ=タララッと打ち返す(モルデント。2度下の音から戻ってくる)
Sphuritaスプリータ=ズドドドドッと波打つ(ある音が繰り返され、二音目はモルデント)
Etrajaruエトラージャル=フニャッと上に音をすべらす
Irakkajaruイラッカージャル=フニャッと下にすべらす
Orikkaiオリッカイ=アイリッシュフィドルのカットや、クレズマーバイオリン(ユダヤの民族音楽)のkretschクレッチのようなパチンと打つ(上の音を一瞬触ることでその音を止める)
Ravaiラヴァイ=上の微分音を一瞬触って戻る
Oddukalオッデュカル=音をよそにそらす(隣り合う音を行き来する)

 

 

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↑『Indian Melodies for Violin』に掲載されていた譜例に、実際弾いてみてフィンガリングや音を書いてみました。

現在わたしが学んでいるのが北インド古典音楽で言葉やルールなど違うところが多々あり、分からないことだらけです。この本は西洋音楽アタマの読者にとても親切に説明してあるのでおすすめです。